1.家とは単に安らぎの場所だけではなく、人生の中で、心と体を健康に過ごしてゆける家族の拠点となる場所であると思います。
2.特に間取りを考えていく上で、「以前に建てたお客様のご意見も聞きながら」住む人のそれぞれの動線や使い勝手はもちろん納得いくまで何度も書き直し、完成するまでは見積もりに移行しません。
3.周りの居住関係も良く調べ、総合的に地域特性に合わせた建物を考えます。(近隣や交通事情、日当りなど)
4.見積書は約30ページあり、どこでどの材料が使われているかなど、第三者が見ても判り易い透明性を確保したものとしています。
5.建築に関するお話はメリットだけでなく、デメリットについてもきちんとお話いたします。
6.「私はお客だから、プロのあなたが考えてください」と言うような方はちょっと当社には負担がかかりすぎます。
というのも、お客様と同一目線で話を進めながら家を建てていくのが成功する秘訣です。ですから、そのようなお客様は他の業者をお探しください。
7.もし、あなたが後悔しない家づくりをしたいならば、本を見たり見学会に行くことも惜しまないでください。少し面倒ですが、一生のうちで考えれば少しの時間だと思います。私どもも、専門的な知識や過去の経緯をおしまずにすべてお伝えしたいと考えております。